歯を大切にする人たち

ここでは、日常生活の中で、歯を大切にする人たち(特に有名人)を紹介します。

❏孫正義氏(ソフトバンクグループ)

お酒を一滴も飲めず、食にはこだわらないことで有名な孫氏だが、定期的な運動など、自己のメンテナンスには多大な注意を払っていたようである。歯の定期健診にも、どんなに多忙でも、最低3か月に1回は通っている。

以下、 PRESIDENT 2019年8月2日号より抜粋

「孫氏が健康面で最も気を付けているのが「歯」で、世界中飛び回り超多忙な中でも「歯」の定期健診は欠かさない。どんなに多忙でも、3か月に1度の歯科検診は長年続けているのだそうだ」

 

❏石破茂氏(政治家)

虫歯はなくても、30数年間にわたり、週に1回、歯科医院で健診を受けている。

以下、産経新聞デジタル2020/9/3より抜粋

「子供の頃、歯が悪くて泣きそうな思いをしたことがある。週に1回みてもらうことは大事なことだ。数少ない息抜きの場。定期的にきちんと見ていかないと。放っておくと大変なことになる」

 

❏勝間和代氏(経営コンサルタント)

以下、勝間和代氏のYoutubeチャンネルより

「私は2カ月に1回の歯の健診に行っています。若い時は虫歯が多く、大切な歯を失った過去があります。もっと早く歯のケアの方法を知っていればよかったと後悔しています」

 

❏日野原重明氏(聖路加国際病院名誉院長)

以下、PRESIDENT 2012年11月12日号より抜粋

歯の健康を保つことこそ長寿の秘訣です。

日野原重明先生は、生前から「歯と糖尿病を患うと取り返しがつかない」と述べていました。

「歯と歯茎の間からばい菌が入って歯周病にると、その菌が全身をめぐってインスリンの活動に障害を起こし、糖尿病の原因になることが最近わかってきました。毎食後の歯磨きはもちろん、虫歯がなくても2~3カ月に一度は歯科でチェックしてもらうようにしたい」

このインタビュー時、101歳の日野原先生は、「17本」の歯が残っていたといいます。

 

以前テレビ番組で、「歯が健康だと寿命が延びるのか」について討論するものがありましたが、論点がそもそもズレていますね。重要なのは、長生きそのものではなく、健康的に長生きすることです。動物は歯を失えば命を失いますが、人間は歯がないことで、すぐに命を失うことはありませんが、明らかに健康寿命、すなわち、毎日の質は下がります。

 

1日でも歯を健康的に保つためにも、毎日のブラッシング、そして、1カ月~3か月に1回の定期健診が大切です。